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エプロン白衣の用語集
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- ISO
- ISOとは国際標準化機構(International Organization for Standardization)の頭文字をとった略語。国際的に通用する世界共通の規格・基準を定めており、その数は12,000以上と言われている。
- ISO9000シリーズ
- ISO9000シリーズとは顧客が購入する製品の品質を確かなものにしようとする場合、製品検査だけでは不十分となり、供給者に対して製品の品質規格だけでなく、製造工程・品質管理体制までも含めて、所要の品質を作り出し、維持するための品質システムの構築を要求するようになります。 ISO9000シリーズは、このような顧客の立場から供給者に対して要求される「品質システム」が具備すべき必要事項を20項目にまとめて作成された国際規格。
- アゼック
- アゼックとは校倉造り構造素材
- 素材の混率や太さ(番手)の異なる紡績糸を最適配置し、布帛に微妙な立体構造、すなわち「校倉造り構造」を実現したシキボウ製の素材(生地)。通気性、速乾性に優れた新しいポリエステル/綿混合生地。
- アンクル
- アンクルとは次亜鉛酸ナトリウム(漂白剤)による脱色を特殊加工により防止。
アンクル加工は、東レが独自に開発した加工によりカラー素材の漂白による脱色を防ぐ画期的な加工です。レストラン、ホテルなどの厨房の掃除に使われる業務用、家庭用漂白剤の中に含まれる次亜鉛素ナトリウムという成分が、衣服、エプロン等に付着し放置されますと脱色の原因になります。アンクル加工は、ポリエステル繊維に特殊加工することによって鮮やかな色を損ないません。クロ、鮮やかな色などの衣服、エプロンなどを求められる職場には最適です。業務用、家庭洗濯しても効果は損ないません。
- ※アンクル加工商品取り扱い上のご注意
- この製品は多少色落ちすることがありますので、他の物と分けてお洗いください。
- 湿気た状態で長時間ほうっておくと他の商品に色が移ることがあります。
- 油成分が付着したまま着用した場合、下着または代物を汚染することがありますので、油成分は洗濯でよく落としてご利用ください。
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- ウェザー
- ウェザーとは綿の平織物。
ポプリンやキャンバスに防水加工を加えた素材(生地)で、防水性があり、丈夫。 - WEFTLOC
- O-157を含む大腸菌の増殖を抑制し、優れた抗菌効果を発揮。
WEFTLOCとはO-157を含む大腸菌など人体に悪影響を及ぼす原因となる細菌に優れた抗菌効果を発揮し、菌による嫌なにおいを防ぐ抗菌防臭素材です。工業洗濯や家庭洗濯を繰り返してもその効果は持続し、給食センターや食品加工施設など衛生面にこだわる職場の白衣や関連アイテムに使用しています。
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- E.V.A
- E.V.Aとはエチレン・ビニル・アセートの略。
- E.V.Aは可塑剤を全く含まないため、低温焼却時でもダイオキシンの発生がなく、環境ホルモンも含有していません。衛生面で特に厳しい作業条件を要求される職場の前掛や靴等に適しています。熱に強く、防水・耐水性に優れ軽いのも特長です。また、耐久性に優れており、雨や紫外線による劣化、寒い場所でも固くならず使用できます。
- エバレットⅡ
- エバレットⅡとは汚れが落ちやすい機能に、制電効果をプラスした快適素材。
家庭の洗濯で頑固な汚れを簡単に落とせるただでなく、制電効果にも優れた複合機能素材です。抜群の親水性を誇り、作業中の汗もサッと吸収。いつも清潔で、べとつかず、まとわりつかない爽やかな着用感を実現します。 - エプロン
- エプロンとは衣服の保護あるいは装飾のために、衣服の上につける前掛や前垂れのこと。現在はおおむね家庭着の一部として着用されるが、服飾上の一要素として考えられることもある。ひもを腰または胸で締めて着る前掛け型、胸まであるジャンパースカートとデザインは様々。
- エプロンドレス
- エプロンドレスとはエプロン状の後ろあきのスカートを重ねたドレスや、エプロンをかけたようなデザインのドレスのこと。また家庭着、実用着としてエプロンとドレス兼ねるものをさしていう。
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- オクスフォード
- オックスフォード、オックスともよばれる。オクスフォードとは経糸とも綿のコーマ糸を斜子織り(2本ずつ引きそろえた平織り)にした薄地織物(生地)。シャツやパジャマなどに用いられる。英国のオクスフォード大学にちなんだ名称。
- オットマン
- オットマンとは幅広の横畝のある織物(生地)。細い糸を経に使い、緯には太糸か複数の糸の引きそろえを使って太い横畝を作る。シルクやレーヨン、ウール製などがあり、ややドレッシーな感覚のスーツやコートなどに使われる。
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- 割烹着
- 割烹着とは家事の際、女性が衣服の上に着る上っ張り(エプロン)。袖と前身頃全部をおおい、袖口をゴムで絞り、膝より少し短めのたけのものが多い。
- カツラギ
- 葛城 カツラギとは太番手の綿糸使いの厚手綾織物(生地)で、ドリルともいう。経糸密度が高く急傾斜の綾目が特徴。耐久性に優れ、カジュアルなパンツや作業着などに用いられる。
- カラー(collar)
- カラー(collar)とは洋服の衿の総称で、洋服の首回りにつけられる衣服の部分のこと。スタンドカラーやレギュラーカラー等がある。
- 鹿の子
- 鹿の子とはニットの編み地のひとつで、鹿の子供の背中にみられる白いまだらのように見える編地(生地)。表目と裏目をタテ・ヨコ交互に組み合わせて編むことにより、表面に隆起や透かし目を作り、編み目柄をあらわしたものです。通気性に優れ丈夫な編み方で、ポロシャツに多く用いられる。
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- ギャバ
- ギャバとはギャバジンの略称で、緻蜜に織られたコシのある丈夫な綾織物(生地)のこと。綿、梳毛、合繊などでつくられる。通常経糸本数が緯糸の2倍程度使われ、綾目が急勾配になっており、表側の綾目がくっきり立っているのに対し裏面は比較的フラットになっている。綿、ウールとも双糸使いが多く、主用途は、スーツやコートなどに使われる。
- ギンガムチェック
- ギンガムとは先染め糸を使い格子柄に織った平織り物(生地)のこと。このギンガムに用いられるチェック柄で、白と色1色か、または数色の経糸、緯糸で構成される格子柄の総称。
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- 交織
- 交織とはシルクとウール、ウールと綿など異なる繊維からなる2種以上の糸を組み合わせて製織すること。それぞれの糸の持つ特性を組み合わせることにより、外観や風合いなど新しい特性が得られる。まt、高級素材の廉価版をつくるためにも用いられる。経糸と緯糸に別種の糸を使って織るものが多いが、経または緯に2種以上の糸を混ぜておる場合もある。同様の目的のための手法として混紡がある。
- 交編
- 二種類以上の違った種類の糸を使用して同時に編みこむこと。
- コード織り
- コード織りとは縦方向にコードを織り込んだ織物。コードは何本かの糸をひきそろえたものか太い糸で形成され、このコードを何本かおきに経糸に用いて織る。綿糸のほか、混紡合繊、レーヨンなどでもつくられる。夏物やスポーティ感覚のジャケットなどに用いられる。
- コードレーン
- コードレーンとはコード織りのこと。縦方向にコード上の畝の入った織物(生地)。もともとはコード織りの商標名だったが、今日では、コード織りの代名詞として広く使われている。
- ゴム編み
- ゴム編みとは緯
( ) 編みの4基本編み組織の一つ。膨針編みや機械編みで編まれ、リブ編み、畦( ) 編み、総ゴム編みともいう。ウェール方向に平編みの表目と裏目が交互に配列され、横に伸縮するのでこの名がある。この編み地組織を横編み機で編成するには、Vベッド式編み機でその両側ベッドの2列の針を同時に使用する。丸編み機で編むときはフライス編みともよばれ、フライス機ともいうゴム編み機で編成する。垂直のシリンダー針(下釜針)で平編みの表目を水平のダイヤル針(上釜針)で平編みの裏目を編成してゴム編みを完成する。表目、裏目を1列ずつ交互に配列した1×1ゴミが基本であるが、2列、3列ごとにするものもあり2×1、2×2、3×3ゴムと呼ぶ。また、3×1、5×2などに表裏の畝幅を変えることもできる。編み地は表裏の外観が同じようにみえ、弾力がある。裾、袖口のしまりにも用いられる。英語ではリブ・ステッチ(rib stitch)。
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- 作務衣
( ) - 作務衣
( ) はもともと僧侶の作業着とされた簡単な形式の和服。きもの式の打ち合わせの上衣にもんぺ形の下衣を組み合わせたスタイル。
- 作務衣
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- シャーチング
- シャーティング。シャーチングとはシャツ用素材(生地)の総称で、織り組織や色柄の限定はないが、一般に密な組織の薄地のものをいう。男性物シャツ、シャツ・ブラウスのほか、シーツなどにも用いられる。
- シャンタン
- シャンタンとは緯
( ) に節(>/rp> 糸を使い、経) ( ) に生糸を使った、織物の横方向に節が不規則にあらわれた光沢感の強い平織物(生地)。 - シルケット
- シルケットとは綿に絹のような光沢、染色性、防縮性、強度などを与える加工。綿糸、あるいは綿織物を、緊張した状態で苛性ソーダのアルカリ濃厚溶液に浸し綿繊維を膨潤させると、扁平な断面は円形となり、ねじれがなくなる。表面は平滑になって光沢を生じる。この加工は精練、漂白後に施すのが一般的。生機
( ) シルケット、グレー・シルケットは精練、漂白前に、後シルケットは染色後に施す。ポリエステル綿混にも用いられる。マーセライズ加工、マーセル化ともいう。
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- スタンドカラー
- スタンドカラーとは立ち衿のこと。ロール・カラーや折り返った衿に対して、まっすぐ立った衿の形をいう。スタンドアップカラーとバンドカラーとほぼ同義。
- ステッチ
- ステッチとは手縫い、ミシン縫い、刺繍(機械、手工)、レース、ニットなどの針目の総称。
- ストライプ
- ストライプとは縞、つまり縦縞、横縞、斜縞のこと。日本語の縞は格子を含むが、ストライプは格子を含まず、チェック、プラッドとよんで区別する。
- スナップ
- スナップとは凸凹で一組のボタン。打合わせの下側に凸型、上側に凹型をつけ、押し合わせて留める。そのときにパチンと鳴る(英語でスナップ)ことから名づけられた。押しホックともいう。
- スリット
- スリットとは縦に細長く切る、縦に細長く入れられた割れ目のことで、上着の袖口や裾、スカートやズボンの裾にあけられた長いあきのこと。スリムなシルエットのときに運動量を加えるためにあける。
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SETAMIC
( ) - 綿の風合いを保ちながら、抜群の撥水性をキープ。
SETAMIC( ) は強固に三次元皮膜を形成する特殊フッ素の力により、素材の持つ風合いを損なうことなくエプロン等についたコーヒー、牛乳、醤油などの水溶性汚れはもちろん、油汚れも弾きます。また、着用や洗濯にも強く、優れた撥水性を持続します。綿本来の風合いを生かしながら、撥水機能を飛躍的に高めた撥水加工素材です。
撥水撥油のメカニズム
濡れにくさは繊維と水の表面張力に対する界面張力によって決まります。水の表面張力(72dyn/cm)に対して繊維の表面張力が小さければ小さいほど撥水性は高まります。セタミックに使用しているフッ素系撥水剤は表面張力が10dyc/cmと非常に小さく、これより優れた撥水撥油性を発揮します。
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SETAMIC
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- 双糸
- 二子糸
( ) ともいう。双糸とは綿糸、毛糸などの精紡機から出たままの単糸2本を撚糸機で撚り合わせたもの。撚りの方向は単糸の方向と逆で、普通、単糸を左撚り、双糸を右撚りにする。
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- タック
- タックとは『折り込む』、『縫いひだをとる』などの意で、布を人体にそわせるため、また装飾のために、布をつまんで縫ったひだのこと。ダーツはつまんで縫い消すのに対し、つまんで止めるだけで、ひだとして残るのが特徴。
- タッサー
- タッサーとはポプリンの一種で、緯
( ) 糸を経( ) 糸の数倍太くし、経糸密度は緯糸の数倍高くして平織りに織った、横畝( ) がはっきりあらわれた織物(生地)。 - ダーツ
- ダーツとは平面的な布を立体化する技法のひとつ。人体ので凸凹面に合わせて丸みやふくらみをだすために、布の一部をつまんで縫い消したつまみのこと。このつまみが矢のようなとがった形をしていることからの名称。
- タップガード
- 汚れをはじき、洗濯時の汚れが落ちやすい新防汚加工素材。ポリエステルの爽やかな風合いはそのままです。
タップガードは繊維表面の撥水基が水や油をはじき汚れをシャットアウトし、洗濯時は親水が繊維表面を覆い汚れが落ちやすい状態に。- 汚れにくく、ついた汚れは落ちやすい。
- 繰り返し洗濯しても効果は持続します。
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- チノクロス
- チノクロスとは綿の双糸をつかった丈夫な綾織物(生地)。チノともいう。当初、米軍が中国から調達したことからの呼称。カーキ色などに染めて、軍服やユニフォーム、カジュアル・ウェアなどに用いられる。
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- ツイル
- ツイルとは綾織りのこと。折り目が斜めの畝
( 状に見える織物(生地)の総称。
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- T/C
- T/Cとはポリエステルと綿の混紡素材(生地)。『T』はテトロンの頭文字で繊維業界が盛んだった頃に登場した新素材、テトロンとコットンの混紡を表すのにT/Cと表記した。テトロンは東レと帝人の商標のため、ポリエステルとコットンの混紡として使われる。最近ではP/Cと表記することもある。
- デニム
- デニムとは綾織の厚手綿織物(生地)。通常、経
( に インディゴ(天然染料、藍、合成染料)で、染めた10〜14番手の糸を使い、緯) ( ) は12〜16番手の晒し糸を使う。丈夫でジーンズの代名詞にもなっているが、エプロン、各種作業服にも使われる。 - DUALPLUS
( -EM) ( ) - 洗濯による再汚染を半永久的に防止。
- DUALPLUS
( -EM) ( ) は低温プラズマ加工でポリエステルの表面を改質することで、ポリエステルの優れた特性を維持しながら繰り返しの洗濯による黄ばみ、黒ずみなどの再汚染を防止、半永久的に防汚性を発揮します。また、吸水性にも優れ、静電気によるまとわりつきもありません。
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- ドビー織
- ドビー織とはドビー製織機でつくられた小柄の地模様、あるいはその織物をいう。ドビーは経
( ) 糸を上下に大きく開口させる装置で、規則正しい連続模様を織り出すことができる。また、アムンゼン、ピケ、蜂巣( ) 織りなどもドビー織りの一種。 - トロマット
- トロマットとは厚手のポリエステルと綿の混合生地。横断幕や垂れ幕等にも使われる。とても軽くて丈夫で、折りたたんでもシワになりにくい。ツヤはなく落ち着いたイメージの生地。
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- HACCP
- HACCPとはHazard Analysis and Critical Control Pointの略。『ハサップ』、『ハセップ』、『ハシップ』、『エイチエーシーシーピー』等と呼ばれるが、正式な呼び方は決まっていない。危害要因分析と必須管理点管理方式のこと。従来の最終検査によるチェックではなく、原料や製造工程で本当に重要なポイントを押さえることで、食品の安全を確保しようとする仕組みで、『検出』ではなく『予防』に重点を置いた仕組み。
- ハニカム
- ハニコームともいう。ハニカムとは蜂巣織りで織った織物(生地)のこと。
シーツなどにある枡形のくぼみが布面にみられる。ワッフルクロスともいわれる。 - 番手
- 番手とは糸の太さを表す単位。広義には一定の重さに対する長さの変化で番手の数字を決める恒重式と、一定の長さに対する重さの変化で決める恒長式番手表示(デニール)とがある。狭義には恒重式番手法で紡績糸の太さを表す。綿番手、毛番手、麻番手があり、数字が大きくなるほど糸は細くなる。
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- 比翼
- 比翼とは表からはボタンやボタンホール、ファスナー、スナップなどの留め具が見えないように二重に仕立てたもの。
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- ファイユ
- ファイユとは緯畝
( ) のある織物(生地)をいう。経( ) いとの密度を多くし、緯糸は2本あるいは太い糸を持ちいて緯畝を作ったもの。絹のほかにポリエステルも多く使われる。フェミニンな素材としてドレス、ブラウス、コートに使われる。 - 不織布
- 不織布とは織らない布のことで、繊維を糸にせず、繊維のままで布状にしたもの。
- ブッチャー
- ブッチャーとは平織りと斜子
( ) 織りを不規則に組み合わせて立体感を出した織物(生地)。目粗くサラッとしているため夏用の紳士スーツ、婦人服に用いられる。 - 布帛
( ) - 布帛
( ) とは織物地一般のこと。本来『布』は絹以外の麻、綿、木綿、苧麻( ) (からむし)などの織物、『帛』は絹織物をさした。 - ブロード
- ポプリンの別名称。ブロードとは緯
( ) 糸の方向に細い畝( ) のある平織り物(生地)。元来は綿であるが、現在は多くの繊維が使われている。このポプリンのことを米国ではブロードクロスという。 - フライス
- フライスとは丸編み機でゴム編みを編成すること。フライス編みともいう。
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- 前身頃
- 前身頃とは後ろ身頃に対して、肩縫い目、あるいは、肩線から前の面をいう。
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- メッシュ
- メッシュとは亀の甲のように六角形に区切られた網目の総称。
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- 楊柳
- 楊柳とは織物仕上げ加工の一種。
- 経
( ) クレープ、経縮( ) のことで、経に無撚りの糸、緯( ) に強撚糸( ) を用いて、平織りに織ったもの。精練で糸に撚りを戻してしぼを立てる。楊柳クレープは、縦方向に筋のようなしぼををあらわしたクレープ織物(生地)。
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- ルアナ
- ルアナは東レのユニフォーム素材(生地)。繊維の内部に導電性微粒子(カーボンブラック)を筋状に配列し、発生した静電気を直ちに放電し、衣服や人体への帯電を軽減します。ルアナ®を用いた生地はJIS規格に適合します。
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- レギュラーカラー
- レギュラーカラーとは男物シャツの衿型の一つで、衿先の長さがごく普通(ショートカラーとロングカラーの中間、6.8cm前後)のものをいう。
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